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島根・鳥取・岡山・広島・山口の魚拓とは

魚拓(ぎょたく)とは、釣りで釣った魚に墨を塗って紙に転写すること。
釣り上げた魚の原寸大の記録を残すために行われる。
大まかな工程は次のようになる
魚を洗う。
魚の水分を取る。
魚に墨を塗る。
墨を塗った魚に紙を押し付けて、転写する。
魚の種類、長さ、重さ、釣り上げた年月日、釣り上げた人と別人の証明者の氏名を記載して完成。
最近では動物愛護の観点から、魚拓ではなく写真を撮りそれに代えることがある。特にルアー・フィッシングの愛好者は魚を殺さず水に戻すのがエチケットになっている。この場合「物差し」を背景に写し大きさを証明する。
魚拓は庄内藩が発祥と言われている。幕藩体制に入り、平和な世の中にあっても、尚武の心を忘れないために、庄内藩では海釣りが奨励された。夜中に鶴ヶ岡城 鶴岡城下を出立し、夜の山道を20Km以上歩き、日本海の荒波に「庄内竿」と呼ばれる独特の長い竿を振って鱈などの大きな魚に立ち向かった。長い竿を担いで目の効かない暗く遠い山道を歩き、あれこれ戦略を立てながら釣り糸をたらし、心を張り詰めながらも静かに獲物を待ち、荒海の中から一気に大きな魚を釣り上げるのは、武士の道に通じ、鍛錬にはもってこいであった。

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